仕事に没頭していました そろそろ記録に残そうと、思い立ったらちょうど一年ぶりです 前回の更新が2013年8月21日。。。。面白いですね さて ベクトル・パートナーズを立ち上げて2年 サポートしていく上で大事にしていたこと それは「目が合うか?」でした ベクトルは量と方向で表現する 「目」も同じです 目がどこを向いているか? 目は見開いているか?閉じているか? この矢印のようなもの 今回のセッションはそれが大事なキーでした ——————————— 今日のクライアントは 100人の調理メンバーでのワークショップ 目的は「未来」を共有すること プロフェッショナルチームは これが簡単なようで難しい 総料理長以下 たくさんの部署があります 和食、洋食、お菓子、パンなどなど 仕事はそれぞれです 働く年齢層も様々 上は60代から下は10代後半 価値観もちがう そんなメンバーに 共感する未来を伝え 伝わるのは至難の業です このチームは未来が見えていませんでした いや、正確に言えば、未来はあった リーダーたる、総料理長も未来を語っていた しかし、伝わっていなかった そこで、何をしたか? 未来を伝える前後が肝 ひとつは伝える前にンバーのココロの土壌を耕した そして、伝えたあとは、すかさず 未来を皆で考えてもらった ゲーム① お互いを知る、みんなで自己紹介 秘密① → 部署をまたぐ、人間同士のコミュニケーションは希薄 だからこそ、単純な名前交換で心の土壌を耕す 知らない人の集まりより、知っている人の集まりの方が
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